各地の寄席
Thursday, April 24th, 2008浅草の寄席といえば、浅草演芸ホールが有名ですね。六区の中心にある寄席です。主に落語が行われており、その他に手品や漫才も行われているそうです。浅草演芸ホールは1964年に開場されました。昼の部と夜の部があるそうで、昼間はもちろん、仕事帰りに落語などの演芸を楽しむことができます。
大阪にももちろん寄席はあります。吉本興業のよしもとグランド花月もそのひとつです。梅田にはうめだ花月がありますね。Base(ベース)よしもとなどもあります。これらは劇場といわれていますが、寄席としても機能は果たしています。漫才は色物とよばれる演芸です。Baseよしもとは主に若手芸人が出演する劇場です。
大阪の道頓堀にある、松竹芸能が保有する寄席のB1角座は松竹芸能に所属している芸人や落語家が出演します。この寄席は昼間は若手からベテランまでが出演しますが、夜は若手芸人がお笑いライブを行っているそうです。B1角座とは印象におもしろい名称ですが、地下1階にあるのでその名がついたそうです。
寄席とは、落語や漫才、手品などの芸を興行する演芸場や興行小屋をいいます。現代では娯楽施設が増えたので江戸時代では一般的だったものも珍しいものになりました。落語が一般的になっています。常設の建物ではなくても臨時で落語などが行われる場合でも寄席とよばれるそうです。